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たねMAkIひろば~雪国科学“やきいも事業部”からの便り~

安納芋のやきいも専門店、傍らで営む薪ストーブ屋の日々、薪ストーブのある暮らしや雪国の快適な暮らしのご提案など、ちょっと耳よりな情報をご提供しています。

 秋は新蕎麦。そして・・・。 ~CARREL 11月号より~

旬の“新蕎麦の時季”を迎えるこの頃。
CARRELでは、見るからにウマそうな蕎麦が表紙を飾り、
県内はもちろん、隣県の蕎麦情報がギュ~っと詰められ、蕎麦好きはもちろん、
ウマいもん好きの食いしん坊やドライブ好きにもたまらない一冊。

今年の蕎麦特集は
『今年は、自分でも打ってみるか。蕎麦打ち名人と土地の蕎麦。』
各地の名人が長年培ってきたその技を惜しみなく披露してくれています。
『今年は、自分でも・・・』と思っている方!必見です!!
carrel201011
そして・・・。
この蕎麦特集と並び11月号で恒例化しつつあるのが『薪ストーブ特集』。
『長い冬を暖かく過ごしたい・・・。』新潟に住む人なら誰もが思うこと。
読者からも寄せられるこの声の中で“薪ストーブ”について教えて!
という声が意外にも多いのだとか。

薪ストーブは、
家中が暖かいことはもちろん、自然と人が集う魔法の暖房。
煮炊きができて、洗濯物が良く乾くなど付加価値もいっぱい。
薪割りでストレス発散!なんていう声も・・・。
さらには、環境に“とっても良い”暖房。
薪集めやメンテナンスなど大変な苦労はもちろんあります。
でも、一度使うとやめられない魅力。
薪ストーブにはあるんです。

そんなこんなを、実際に薪ストーブを使っている方々が登場して
“薪ストーブのある暮らし”をお話しされています。
今年は『薪ストーブのある暮らし。~会社・学校編~』。
薪ストーブも顔負けする、魅力たっぷりのオーナーさんたちが営む会社、学校です。
ぜひお見逃しなく!!

・・・ついでに雪国科学も2ページにわたり宣伝させてもらっています。
今回は“薪ストーブのある暮らし”を少しでもイメージできるよう、
楽しさいっぱいの広告に仕上げました。
そのページはひっそりとありますので、こちらもお見逃しなく。

ちなみに・・・
去年の11月号では
 『あこがれの薪ストーブ基礎知識。薪ストーブのある暮らし。』
今年の2月号では
 『冬の午後に行きたい、くつろぎの空間。薪ストーブのある店。』
と題し薪ストーブが特集されました。
いずれも雪国科学“焚き火の会”のメンバーの方々もたくさん登場しています。

見逃したっ!!という方はバックナンバーを取寄せるもよし、
雪国科学ショールームでもご覧いただけます。
お近くにお越しの際にぜひお立ち寄りください。
間もなく“やきいも屋”もOPENです!!

~間もなく“やきいも屋”OPENの雪国科学から~

~※~※~※~※~※~※~※~※~
 冬支度は済みましたか―?
 万が一の大雪に備え
 既存の屋根に直接施工できる屋根融雪
 “オンリーワン”や
 玄関アプローチや駐車場には
 “ロードサーミック”で
 安全、安心、快適な雪国の冬を過ごしましょう。
~※~※~※~※~※~※~※~※~

《赤外線バリアの家》では、
 夏。脱エアコン計画。
 冬。ぬくもりまんたんあったか計画。進行中!
 冷暖房の効率は最大限に、ランニングコストは最小限に、
 四季を通して快適な暮らし。

 ―雪国の暮らしを楽しく快適に― 雪国科学。
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